Elephant in the room 「部屋の中にいる象」とは、いったい何のこと? 【by 平田ホリスティック教育財団 理事長:平田進一郎】



最近見たアメリカのドキュメンタリー映画の中で、西洋医学界にとっては、あることを「エレファント イン ザ ルーム」という表現をしていました。


それを聞いたとき、どうゆう意味だろう??? と思いましたが、読者は、ご存知ですか?


私は、恥ずかしながら、知りませんでした。


前文内容を聞けば、おそらく「このようなニュアンスだろう」とは、何となく想像はできましたが・・・・


その前文とは、

「私たちが経験する痛みの9割は、抑圧された感情に囚われたことによるものです」


今日は、このテーマです。


このすぐあとに、「これは、西洋医学では、部屋の中にいる象のようなものです」と表現しています。


西洋医学においては、専ら肉体的な次元を中心として治療にあたりますが、昔から「病は気から」という格言の通り、其々の医師も、そのことを承知しているはずです。


抑圧された感情と心的なトラウマが、神経系を悩ます根源になっていることや、それらの経験を克服した場合、私たちの体は、生存のための保護メカニズムも、備えているということも、明白なことだからです。


つまるところ、心の状態の変革は、「病気の治癒」を促すという意味です。


私たちは、日常的には、マイナスの感情経験を、心と体にため込んでいます。


今では、ストレス性の化学物質が、病気の遺伝子を調節不能にすることも、科学的事実になりました。


しかし、そのような事実があっても、物質主義を中心とした会議の中では、誰もが認めざるを得ない、このような事実を、見て見ぬふりをすることがあります。


もし、会議室に象がいるとしたら、その大きさに誰もが気づいていることでしょう。

それにも関わらず、そのことを認めずに、ないがしろにして、置き去りにすることで、西洋医療だけでは、解決できない問題に直面しているということになります。


正に、このようなタブーを「これは、西洋医学では、部屋の中にいる象のようなものです」と表現しています。


あなたの中に、Elephant in the room 「部屋の中にいる象」と呼べることはありませんか?


さて、このドキュメンタリー映画:「心の波動が、あなたを変える」(仮名)ですが、

この度、HEAL奇跡の治癒力に続き、翻訳、字幕製作を手掛けることになりそうです。


そのような気がして参りました。


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