心(思考)は、感情という火種と、魂(意識)という土壌で、生み出される最終結果です【by 平田ホリスティック教育財団 理事長:平田進一郎】



すべては、心からはじまる!

映画:HEAL奇跡の治癒力のトレラーを作成した時に、書き出した文言です。


日々、私たちが、心と表現しているものは、思考と感情の2つです。

厳密に言えば、心(思考)は、感情という火種と、魂(意識)という土壌で、生み出される最終結果です。


感情状態という火種が、好ましくなければ、その好ましくない状態に見合った「思考」が、生まれます。


火種の種類によって、着火される思考内容が、違ってきます。

良い思考は、良い火種が、基盤になることは、言うまでもありません。


家族間のトラブル、他人との人間関係、その時々で、生まれる感情によって、相手に対する言動が変わりませんか?


特に、人間関係が近ければ近い人ほど、理性を超えて、自分の感情状態を、そのまま反映させた思考となり、ある種の言動という結果に結びつきます。


その反面、少し時間が経過して、その感情が治まると、同じ相手に対しても、冷静な言動を生み出すことができます。


「私たちは、感情状態によって異なる思考を生み出している」という結論です。

火種の種類によって、最終結果が異なるということになります。


思いや、考え方も大事とは言えますが、何よりも「どのように感じているのか」という、感情状態に目を向けることが、とても大切なことです。


植物に例えれば、種は、土壌に埋められます。

様々な土壌に植えられた種は、様々な、葉っぱや、花を咲かせることでしょう。


では土壌とは、何でしょうか? 最も大事なところです

土壌とは、魂(意識)のことであり、その土壌によっても実るものが変わります。


葉っぱや、花は、思考のことです。そして、種は感情であり、この2つは、正に、私たちの体があってこそ、体感できる世界です。


しかし、土壌という魂がなければ、また、思考と感情は、生まれません。


人は、やはり心と魂があっての人生行路と言えます。


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