「私が体験し、学んだスピリチュアルヒーリング(心霊治療)の真実①」【by 平田ホリスティック教育財団 理事長:平田進一郎】


先日、日本サイ科学会と呼ばれる、1976年に結成された日本最大の超常現象(サイ現象)専門学会にて、2時間半の講演をいたしました。


数年前にも、一度、お声が掛かりましたが、コロナ感染症拡大のため、急遽中止となり、今回、再び呼んでいただきました。


同学会について、事前に、ホームページを見たところ、スピリチュアリティと科学の融合をテーマにしているようなので、思い切って、次の演題にすることにしました。


演題:「私が体験し、学んだスピリチュアルヒーリングの真実」

どのような展開になるか、自分自身も興味津々でしたが、基調講演では、かつて話したことがない内容を、思い切ってお話してきました。


同演題は、最近のブログ内容とも連動しますし、1970年代から、偽物か、本物かと、TVでも物議となったフィリピンの心霊治療について、その真実を共有いたします。


スピリチュアリティについて、胡散臭くなく、科学の言葉も使って、お伝えすることが、私の最大のテーマですが、人の魂は、極めて個性的であり、故に、個々の受け止め方に違いがあります。更に、心にいたっては、常に変化し、安定しないので、「科学的根拠」と言っても、「あなたが、特定の現象を、科学として、どこまで受け入れることができるのか」にかかってきます。


なぜなら、今までの人生では、見たことも、聞いたこともない、そして、経験したこともない、次のような現象を、あなたは、受け入れられるでしょうか?


ヒーラー(心霊治療家)が、患者様の皮膚の上を揉むようにすると、瞬時に、その人のマイナス意識が、その指先に集まり、それを指でつまみ出すと、肉片のような物質化現象となって、現われてくる



この画像のように、血液の塊や、肉片が、物質化して、毛穴が開かれたような出口からつまみ出されます。


(引用元:著者名:大石隆一氏、タイトル:「バギオの奇跡」出版年:昭和59年、発行所:鷹書房

本文~何千枚もの画像のなかで、神の光(天上界からのパワー)を捉えることができたのは、心霊治療始まって以来のことである)


日本では、1970年代から、フィリピンの心霊治療が、幾度か、TVで取り上げられました。


1980年代に、同治療を体験した私は、当時は、本物があれば、偽物もあるという見解でした。


本物と、偽物の大きな違いのひとつは、ヒーラーの手さばきです。

偽物が、ちんたらと、周りに沢山のガーゼや、脱脂綿をあてながら、指先を隠し、ぎこちなく行うことに比べ、本物は、大胆、且つスピーディに、マイナス意識の物質を取り出していきます。


次に、出てきた物質を、どのように説明しているかです。

TVでは、心霊手術という名称で、例えば、人の体にあるがん細胞や、腫瘍組織の一部を取り出して、「これが、ガンです。取り出しました」と説明しますが、これは、かなり無理のある話です。


そして、本物のヒーラーは、お金儲けに走らない。

その力を与えている神様への感謝と奉仕のために行い、信者の自発的な寄付を受けることだけにとどまります。


ですから、当時のフィリピンの経済状況を鑑みると、霊能力のあるヒーラーが、有名になり、邪道であるお金儲けに走り、その霊力を失っているということも多々ありました。

それゆえに、力の落ちたヒーラーが、トリックや、まやかしの治療を、今でも行っているということは、否定できません。


私は、1984年~2004年まで、20年間、当地(フィリピン)に、年に数回通いました。

後半の数年間は、すでにヒーラーが亡くなられて、超人的なヒーリングは、受けられなくなっていましたが、その場所のもつエネルギーや、現地での瞑想研修により、様々な感覚を得ることを体験し、現在のホリスティックヒーリングという考え方に至っています。


さて、冒頭お話した、日本サイ科学会の講演では、最後に、次のような質問がありました。


「マイナス意識の集合体が、ヒーラーを通じて、物質化現象されたものは、何だったのですか? 内容成分の分析はしなかったのですか?」という質問です。


見たこと、又は、聞いたことを、素直に、そのままを受け入れる人。

そのような事実は、あるかも知れないが、にわかに信じがたい、と思っている人。

科学的な根拠をもって、納得したい、と考える人。


さて、読者の皆さんは、どのように感じていますか?


次回は、このことについてお話したいと思います。



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